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名物・名品

備前焼 岡山県伝統的工芸品
備前焼は日本で最古の歴史を誇り、原始時代の技法を今日まで受け継いでいます。主に茶器、花器、酒器、食器などが作られています。 釜焼きの前に塗る釉薬(ゆうやく、うわぐすり)を使わず、松割木で焼き締めます。 炎のあたり方や灰のかぶり方によって表面に様々な模様や色合いが生じ、素朴な自然美と偶発的なおもろさが魅力的です。
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酒津焼兜山窯
酒津八幡山(兜山)の山麓には酒津焼発祥の窯場があり、 1935年(昭和10年)ここへ新たに兜山窯を築いたのが酒津焼兜山窯の始まりです。 兜山で採れる良質な陶土を生かし灰釉を主として、松割り木で焼成します。 使うほどに手に馴染みあたたかみのある器は、多くの人々に親しまれています。
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倉敷ガラス
倉敷民藝館初代館長・外村吉之介氏が メキシコのガラスを基にコップ作りを当時の水島ガラス・小谷 真三氏に依頼したのがはじまりで、 後に「倉敷ガラス」と外村氏が改名しました。一つ一つを丁寧に口吹きで制作する倉敷ガラスは、 それぞれが違う表情と味わいを持っています。 親しさと頼もしさを持った「用の美」を体現する倉敷ガラスは現在も愛され続けています。
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革製品
ヌメ革は丈夫で色合いも暖かく、使えば使うほど味が出てきてなんともいえない色つやを見せてくれます。 熟練した職人による手作りの為、オーダーメイドも出来ます。
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倉敷ジーンズ
温暖で雨が少ない気候であった倉敷は綿花の栽培が盛んで、明治時代より足袋製造が盛んになりました。
その後、大正時代には学生服の製造が盛んになり、この技術を生かして
昭和30年頃から当時若者に人気が出始めていたジーンズの生産を開始しました。
現在では多くの大手ジーンズメーカーの製品がこの地で製造されています。
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柿渋染め
柿渋染めは、防水・防腐・防虫効果に優れており、 古くは渋団扇や紙衣、和傘などに用いられてきました。 柿渋染めの原料となる渋液は、柿を青柿のうちに採取して粉砕・圧搾して得られた原液を 冷暗所で数年かけ熟成させます。 柿渋染めの最大の特徴は、使い込む程に色味が深くなっていく事です。 これは柿渋の主な色素成分であるタンニンが年月とともに縮合重合するからです。
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鰆のからすみ
からすみとは魚の卵巣使って作る食品です。
瀬戸内海産の鰆をローズマリー入りの白ワインに漬けて臭みを消し、塩漬けした後に天日干しで乾燥して作られます
濃厚なうまみが特徴で、卵の食感が楽しめる鰆のからすみは、江戸時代に藩主や幕府への献上品にされていた、貴重な珍味です。
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